日本国内のバイナリーオプションに規制が入ったのは、2013年の終わり頃だったかと思います。

それより以前は、バイナリーオプション攻略法を紹介する雑誌や書籍も多く出版されていたのですが、この規制によって国内のバイナリーオプションがガラリと変わってしまったため、そういった書籍もあまり書店に並ばなくなりました。

・ハイとローだけの二者択一であること、
・短時間で結果が出ること、
・結果がイーブンだったときに業者の総取りになること
といったあたりに博打性がある、というのが規制の理由だったようです。

元々バイナリーオプションで大きな利益を出していた人達は、この規制後、海外企業へと流れました。
海外企業であれば、こういった規制はないので二者択一や短時間の取引が可能であるためです。

さて、ここで思うのは。

昔、攻略法が書かれていた書籍には、信憑性の高いものと、そうでもないものがあったでしょうが
信憑性の高い攻略法は、現在でも海外企業を用いれば有効ではないか?

という点です。

そんなことを考えつつ、たまには過去の書籍を読み直してみよう、と古い書籍を何冊か取り寄せて購入してみました。

間違いすぎな雑誌

間違いすぎな雑誌

その中の雑誌の1つを開いた途端に目に飛び込んできたのがこのページ。
4つの吹き出し(「古い雑誌の記述」「え?」「え?」「なんて?」)だけは私が上から書いたものです。

すごくないですか、これ。

一応、出版されてる雑誌なんですが、バイナリーオプションの説明をするために、ドル円のチャートを紹介しています。
チャートの上半分を円高エリア、下半分を円安エリアと表現しています!

いやいやいやいや、確かに間違えそうになることはあるけど、雑誌って何度もチェックした上で出版するものですよね。
ちょっとの間違いなら分かるけど、こんなに大きすぎる間違い、1人がチェックしただけでも気づきそうですがな。

ドル円のチャートですから、1ドルを何円で買えるかっていうチャートなわけで、つまりこれはドルの価格を表してるわけで。
グラフがチャートの上にいくことを「上がる」と表現するのは正しいですが、「円高」と表現するのは正反対ですよね・・・。
ドルが上がるのだから、相対的に円は下がるわけですよね。
始めたばかりなら分かりますが、バイナリーオプション専門の雑誌編集部、それも1人でやってるわけでもないのに・・・。

見た瞬間からしばらく、口が開いたままになってしまいました。
口が開いてるときに、虫が飛んでこなくて良かったです。

でも、ご安心ください。
このチャートの横に書かれている本文では、円高・円安の表現はちゃんと正しく書かれていました。
おそらく、本文をライターさんが書いて、チャートはアシスタントさんにお願いしてたとかですかね。
そして、チェックを油断してしまったと。

まぁ、仮に上下を円高・円安の関係を間違って覚えていたとしても、バイナリーオプションの攻略には大きな影響を与えなそうではありますけどね。(笑)

なお、今回購入した古い雑誌や書籍を今後、読み進めていって
「これは是非紹介したい!」
という内容があれば、当サイトに記述していきますので是非ご覧ください。

おそらく、興味深いものと超つまらないものがあると思うので、興味深いものだけに絞って、そして超つまらないものはつまらなすぎて面白いときだけご紹介していこうと思います!

乞うご期待!